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日本にもあったミニ国家? ~秦王国~

 ミニ国家といえば、シーランド公国やニューアトランティスのような「道楽」のような国家がすぐに思い浮かびますが、単にある一定規模に達しない国家というものが存続することが困難だから、殆どのミニ国家が消滅したり、吸収されてしまっただけで、元々は世界中ミニ国家だらけだったと思います。アイスランド、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン、サンマリノ、アンドラ、バチカンそしてマルタ騎士団といったミニ国家はその名残といえます。

 そして日本も江戸時代まではミニ国家だらけで、その中で最大の徳川家にしてもちょっと大きなミニ国家というのがせいぜいでした。

 更に遡ると、日本国内にいわゆる別の国家が存在したという記録があります。聖徳太子が隋に「日出る処の天子・・・」で始まる国書を送ったことはよく知られていますが、その国書に対する答礼使として隋から派遣された文林郎(文従九品上)裴清が、筑紫東方を通過した際そこに秦王国というものがあり、そこの住人たちは漢人と同様の風俗していたのを目撃しています。

 秦王国についてはこれ以上の情報はありませんが、南北朝時代の戦乱から逃れて来た漢人たちの集住地域だったのかもしれません。


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