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【中国】「愛国ではない、害国だ」反右派闘争の再来か?

 「反日有理、愛国無罪」とばかり、これまで大っぴらに批判されることのなかった中国の「愛国」ですが、ここに来てやや変化が見られるようです。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1209/03/news089_2.html
(前略)
 最初の反日デモが起きた翌日の20日には、中国青年報が水を差すように「同胞の車を破壊するのは愛国(アイグォ)ではなく害国(ハイグォ)である」という記事を掲載した。この韻を踏んだ「害国」という言葉に一度はネット世論も少し盛り上がる。

 後日、唐家セン元国務委員が「日本大使公用車襲撃事件」の中国人容疑者について「害国者」と発言。また日本の華字紙「日中新聞社」社長で、人民日報日本支社長の韓暁清氏は、尖閣に上陸した活動家は「害国者」だと、「真剣に日中関係を再考しよう」という著名記事内で記している。記事自身は至極日本的正論で書かれたもの。詳細はサイト「Kinbricks now」の「「尖閣に上陸した活動家は害国者」中国のホットイシューとなった「保釣害国論を読む」に書かれている。

尖閣上陸は愛国か害国かのアンケート こうして一気に「害国」ないしは「保釣害国論(保衛釣魚島害国論)」という言葉が掲示板や微博などで使われるようになった。ただ、ポータルサイト「鳳凰網」が実施した「尖閣上陸行動は害国であり愛国ではないという意見に同意できるか」というWebアンケートでは、投票数3万5000強のうち、愛国が9割以上を占める結果となった。中国ネットユーザーの多くは「はいそうですか、害国だったのですね」と素直に同意することができないようだ。
(後略)(ここまで)

 まあ、中国当局がネットの統制に自信を持つに至ったからなのか、何か都合の悪いことが国内で起きているのかといったところでしょうが、「百家争鳴」でも文革でも最もヒドい目に遭ったのは、こういう「愛国無罪」の煽動に乗った連中の同類ですから、今後に要注目です。

 ところでこの「愛国無罪」、実は中華帝国の長い歴史の中ではそれほど伝統的なものではありません。出現したのは19世紀末頃のことで、功夫映画の元祖的なある集団がそれこそ一世を風靡しました。その集団とは?→FC2ブログランキング


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