スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シナの民族浄化 ~同治回乱5~

 次の戦いの舞台となったのは西寧で、1872年9月から11月にかけて戦われ、清軍が苦戦の末これを攻略すると、馬桂源、馬本源等首脳部は敗走し、陝西回族蜂起軍残存勢力の大半が清軍に投降しました。ただ、白彦虎の集団だけは抗戦を継続しました。

 その白彦虎は1873年2月、大通県で清軍を迎撃して高級将校数人を戦死させるなど、一度は清軍を撃破したものの、まもなく態勢を立て直した清軍に敗れて、兵2,000とともに粛州へ敗走しました。3月には馬桂源、馬本源ともに清軍に逮捕処刑されました。

 こうして甘粛回族の4つの大集団のうち3つまでが壊滅し、残るは粛州の馬文禄の勢力のみとなりましたが、ここも1873年1月から清軍によって包囲され、途中、白彦虎の集団が救援に駆けつけましたが、包囲を突破することができず、やむなく函谷関を経て東トルキスタンへ逃走しました。11月、馬文禄以下将兵1,000が降伏して戦闘は終結しました。(続く)


スポンサーサイト

コメント

Secret

プロフィール

歴史の常識を疑う@やましろや

Author:歴史の常識を疑う@やましろや
秘密結社、ミニ国家、古代文明、、、
不思議なもの、謎の多いものを取り扱って行きます。

中国の歴史歪曲、韓国の歴史捏造2
もよろしく!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。