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京都議定書を巡る立場の基本形 その2

 しかし、G77+中国が一枚岩かといえばそうではなく、G77+中国のうち、小島嶼国連合(AOSIS)43カ国・地域とOPEC、BRICsとは立場が異なり、むしろAOSISは先進国だけでなく、途上国も排出削減を行うべきと主張しており、OPECや中国との立場の違いが鮮明です。

 一方の先進国も二酸化炭素排出削減を強力に推進する欧州と、反対する米国、そしてこれ以上の削減の難しい日本とで立場が異なるため、今後とも一致協力して行くことは難しいでしょう。欧州にしても、真に環境保護を考えてエコを推進しているわけではなく、今後の拡大が予想されるエコ・ビジネスの主導権を掌握することを狙ってのことと思われますので、現在のような分裂状態が続いたほうが良いかもしれません。

 それはさておき、欧州の推進する二酸化炭素排出削減に協力することによって、勢力を拡大しているのがエコ・テロリストです。彼らの目的は、寄付はもちろんエコに関する利権を獲得することでしょう。


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