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捻軍蜂起 その1

 太平天国が江寧(現在の南京)を首都として、主として江南で清軍や郷勇(義勇軍)と血みどろの戦いを繰り広げていた頃、江北でも捻軍と称される集団が活動していました。捻軍の「捻」とは、「寄り集まり」、「よりあげる」、即ち人々の集団を意味し、19世紀初頭より、捻子、捻党と呼ばれていました。

 1853年5月、太平軍が北伐を開始すると、安徽省、河南省の捻党がこれに呼応して蜂起し、北伐軍の先導を務める集団もあり、1854年4月以降、各地の捻軍が集結し、より大規模な集団を構成するようになりました。

 1855年、黄河の堤防が決壊すると、山東省、安徽省、江蘇省の多くの農民や失業者が流民となり、捻軍に加入しました。こうして大勢力となった捻軍は、同年秋、亳州雉河集に集結して、大漢国を設立し、捻軍主領の1人張楽行を大漢永主に選任し、全軍を黄・白・黒・紅・藍の「五大旗」に分けました。他にも八卦旗、水花旗、緑旗等というものもありました。

 五大旗とその主領たちは次の通りです。
 黄旗 張楽行(大漢永主)
 白旗 龔得樹(軍師)
 黒旗 蘇添福
 紅旗 侯士偉
 藍旗 韓奇峰
(ここまで)


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