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 ここのところ、金価格が下落しています。と言うと、「高騰しているの間違いだろ?」と言われそうですが、それは、金価格が米ドル建だからで、米ドルに対して円安になっているため、円建て金価格が上昇しているだけの話です。それも、ここに来て、円安の速度が鈍くなっているため、円安が金価格の下落を吸収できる限界が近づいていると言えるでしょう。

 金(Au)は他の金属と異なり、工業関連の用途は殆どなく、宝飾品及び投資資産(いずれも通貨の代替)としての用途が殆どを占めています。世界各国の中央銀行が資産として保有する金属は、あくまでも金であって、決して銀、プラチナ、パラジウム等ではありません。

 そのため、世界的に景気回復の兆(のようなもの)が見られる現在、世界のマネーは金から株、その他商品といったリスク資産に向かっていますので、この状況が続く限り、金価格は下落して行くことでしょう。とはいえ、中央銀行が金準備を増加させている以上、1990年代末頃のような激安価格にまで下落することはあり得ないと思われます。


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