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神風連の乱

 神風連の乱は、明治初期に続けて起った士族反乱の一つと言われていますが、他の佐賀の乱、秋月の乱、萩の乱、西南戦争、その他東京での旧会津藩士による騒擾事件や紀尾井坂の変といったものを含めても、士族反乱の一つとして含めるべきものか?と思います。

 というのは、神風連の乱と他の反乱・騒乱に共通するのは不平士族によるものという1点しかなく、それ以外はむしろ神道「原理」主義に基づく反乱としての特徴ばかりで、あくまで士族の権利を主張する他の諸反乱と大いに異なるからです。(実際のところ、神道に原理などというものはなく、単なる呪術的原始宗教に過ぎませんので、「原理」としています。)

 実際、当時の明治政府も神風連=敬神党を頑迷な復古主義者としか認識しておらず、それ故に監視の対象外となっていたため、彼らの蜂起は全くの寝耳に水だったようで、彼らは瞬く間に熊本鎮台司令官(師団長)、熊本県令を殺害し、熊本鎮台に進入して兵士たちを次々に殺害、挙句に砲兵営を制圧するという、士族反乱最大レベルの戦果を挙げています。


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