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インド国民軍の興亡 その2 ~自由インド仮政府~

 1942年7月にインド独立連盟総裁兼インド国民軍司令官に就任したスバス・チャンドラ・ボースは、10月にはシンガポールに自由インド仮政府を樹立してその主席に就任し、連合国に対して宣戦を布告しました。

 自由インド仮政府は実際に領土も有しており、日本軍によって解放されたベンガル湾のアンダマン諸島とニコバル諸島に官吏を派遣して統治しました。この自由インド仮政府を日本、満州、中国(南京政府)、タイ、ビルマ、フィリピン、ドイツ、イタリアそしてクロアチアが国家として承認しました。

 1944年3月、日本軍によるインパール作戦が発令され、当時兵力約45,000に達していたインド国民軍も、インドを解放すべく、兵約6,000をインパール作戦に従軍させました。しかし、この作戦は補給を無視した成功の望みの殆どない犯罪といって良い作戦であり、日本軍は6月には総崩れとなり、インド国民軍も日本軍とともに敗走しましたが、兵力約6,000のうち帰還できたのは僅か700程でした。(続く)


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自由インド仮政府発行の切手

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