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大英帝国勲章、日本人3人に授与

 英国政府が駐日イギリス大使館所属の日本人運転手3人に勲章を授与することを決定しました。叙勲の理由は、東日本大震災対応で3人が大きな役割を果たしたからというものです。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2011123101001116/1.htm
 【ロンドン共同】英国政府は31日、新年叙勲名簿を発表、大震災への対応で大きな役割を果たしたとして、在日英国大使館の日本人運転手の男性3人に大英帝国第五級勲位を授与することを決めた。3人は小形恒夫さん(60)=既に退職=、鈴木勇さん(42)、柳谷順さん(52)。被災地に住む英国人への対応のため、大使館職員とともに現地に入り、献身的な姿勢で職員をサポート、被災英国人の支援に尽力したことが評価された。
(ここまで)

 この大英帝国勲章、英語表記では「Order of the British Empire」、直訳すると「大英帝国騎士団」または「大英帝国勲爵士団」となります。イギリスの栄典にはOrder、DecorationまたはMedalがあり、前者は日本の勲章、後者は褒章・記章等に該当します。大英帝国勲章はOrderですから、まぎれもない勲章です。

 大英帝国勲章はOrderの中では最も授与対象が広く、格式は高いとはいえませんが、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョンやデヴィッド・ベッカムなども授与されており、現在ではOrder最高位のガーター勲章(天皇も保持者のひとり)やバス勲章と同じくらいかそれ以上に有名だと思われます。

 大英帝国勲章には5等級あり、上から以下の通りとなります。今回日本人運転手に授与される大英帝国勲章は第5級ですから、Memberに該当します。

1.Knight Grand Cross(大十字騎士)
2.Knight Commander(騎士指揮官)
3.Commander(指揮官)
4.Officer(将校)
5.Member(団員(騎士))

 なお、大十字騎士と騎士指揮官の上位2等級は「knight」の爵位に該当するため、準男爵(baronet)の下位に位置づけられると同時に準男爵とともに「Sir」の敬称が許されます。


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